2005/2/6
 第12回目  熊野古道-
2005.2.6(土) 熊野古道を歩くシリーズのNo1として大阪市役所から住吉大社までの約17Kmを歩いた。
最終的には終点まで行きますか?との問いかけに小松さん:「日帰りのコース設定できるところまで行きます」とのこと。
熊野古道とは「宇多法皇により907年にはじめて熊野御幸が行われて以来、代々の上皇・法皇たちは競って熊野詣を行った。上皇たちは鳥羽の港から船に乗り、淀川を下って渡辺の津(天満橋付近)に上陸、四天王寺を経て泉州、海南を南行、田辺より中辺路を越えて熊野本宮大社に到着しました。
都から熊野を往復する距離は630Km、かかる日数は約1ヶ月の信仰の旅でした。」
とのこと。
9:00 大阪市役所に到着するとなんとなんと大勢のウォーカー。後で聞いたところ270人からの人だそうだ。
コース説明・準備体操をして
9:10 出発。
行列が延々と続く。
9:45 座摩神社行宮(窪津王子跡)。
熊野九十九王子の第一王子が祀られていたとされるところ。


座摩神社行宮(窪津王子跡)
10:15 南大江公園。
11:15 大江神社。
11:35 四天王寺。ここで昼食。今日は寒い。参拝客休憩所で熱燗一杯。


四天王寺

熊野権現礼拝石

「蟻の熊野参り」と呼ばれた時代の人々がこの四天王寺から、これから訪ねようとする遥か彼方の神熊野権現を拝んだといわれる「熊野権現礼拝石」が南大門を入った正面に保存されている。
12:30 庚申堂。

庚申堂
12:40 若一王子の宮。

若一王子の宮

王子とは京都から熊野に至るまでの途中、難行苦行の道をつなぐために設けられた社、のこと。
13:40 万代池公園。
14:10 住吉大社、解散。
本日の歩数計:19,000歩、歩行距離:17Km。